
従来の診療科の概念から逸脱するような横断的な活動を目指しています。活動領域は3分野で、役割は下記の通り。
(1)感染症科(診療・コンサルテーション・教育)
(2)総合内科(診療・研修医教育)
(3)感染対策(感染予防・制御、教育)
感染症内科(主として、臓器に依存しない感染症)
感染症外来診療: HIV感染症を含むウイルス性感染症、寄生虫感染症、STD、不明熱など
感染症入院診療: 髄膜炎・脳炎、敗血症性ショック、その他各種臓器感染症
感染症コンサルテーション: 外来患者・入院患者・診療科を問わず、横断的にコンサル
テーションを受け入れ
感染症教育: 抗菌薬使用法についての講義・セミナー・カンファレンス開催
感染対策にも関わり、感染対策チーム(医師・看護師・薬剤師・検査技師・事務員)での活動を展開。
毎週、細菌検査室からのデータ(各耐性菌・インフルエンザ陽性者・CDトキシン陽性者・血液培養陽性者など)・薬剤部からのデータ(抗菌薬長期投与患者、抗菌薬使用状況など)について、チームで検討し、ラウンドを行っております。
耐性菌発生時や空気感染症(結核、麻疹、水痘)患者発生時の院内感染防止策の実施、医療従事者感染予防(麻疹など各種ウイルス性感染症に対するワクチン接種)など。
総合内科
外来: 紹介患者・二次検診者・内科救急疾患の対応
内科の基本的初期対応とマネジメントについての教育
入院: 複数診療科・領域にまたがる患者・超高齢者・末期患者の受け入れ
それらの患者の対応とマネジメントに関する教育