
泌尿器科は昭和57年(1982年)に中頭病院開院と同時に開設されました。開設当初は医師1名で診療を開始し、その後多くの医師により質の高い医療提供を目指して今日まで診療が継続されてきました。現在は4名の医師で診療を担当しています。
沖縄県中部地区の中核病院として、泌尿器科全般の疾患に対応できるような診療を行っています。
患者様にとって負担の少ない検査(軟性膀胱鏡)や新しい医療技術も積極的に導入するようにしています。
【取り扱う疾患】尿路感染症、尿路結石症、悪性腫瘍(腎がん・腎盂尿管がん・膀胱がん・前立腺がん・精巣腫瘍・陰茎がん)、排尿障害(前立腺肥大症・神経因性膀胱・尿失禁)、小児泌尿器科疾患(停留精巣・陰嚢水腫・精索水腫・包茎)など。
【診断のための検査】尿検査、血液検査、画像検査(腹部超音波・尿路造影・CT・MRI)、尿道膀胱鏡検査、前立腺針生検など。
【施行している主な治療】薬物療法、手術(内視鏡・開腹)など。
【低侵襲治療を目指した医療技術の導入】①レーザーを用いた内視鏡治療:尿路結石症に対する経尿道的尿管砕石術(TUL)・経皮的腎砕石術、前立腺肥大症に対するホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)など。②腎がんに対する腹腔鏡下腎摘除術。
泌尿器科専門医(指導医)4名
日本泌尿器科学会専門医教育施設(認定番号860774)